GW遠征2019 (2)
ba-den ba-den カジノ情報
10プレイヤー
ブラインド: €2-€4 / 週末のみ €5-€10
バイイン :€200 ~ no max
レーキ : 3%? 2bb max
その他:
入場料 €5
ホールデムは20時からオープンで翌1時半に終了
ドレスコードが厳しい(黒ジャケットとシャツがおすすめ)
シャッフルマシンはあるがディーラーの質は高くない
飲み物は有料
Dailyでトーナメントがある(ボタンアンティが採用されていました)
平日のキャッシュゲームは1卓程度
チップのデノミが $2, $10, $20, $100, $500 と見ずらい
レクリエーショナルプレイヤーが多くプリフロップはルースだが、
ポストフロップのアクションは多めでそれなりに大きなbet額でのブラフもあり
ポーカー卓の稼働時間が短い為か?、専業らしき人はいなかった。
観光客が多いため日によって雰囲気は大きく変わると思われます。
![]() |
カラカラ浴場 (1Fは温水プール、2Fは全裸混浴サウナ) |
ba-denとはドイツ語で 「入浴」という意味。
バーデンバーデンの町には大きなサウナ付き温水プールが2つあります。
しかもサウナは混浴!?です
午前中はカジノ見学ツアー(7ユーロくらい)があり、
参加すると夜のカジノ入場料(5ユーロくらい)がタダになります。
町の中心にあるクアハウスと呼ばれる場所にあるカジノには
しっかりとしたドレスコードチェックがあり、
ブルーのジャケットとシャツで入ってみたところ、
中はガッチリと黒スーツ+ネクタイで正装した西洋人であふれておりました
なかなか良い感じに浮いていて目立ってたと思います。
ヨーロッパではルーレットが最も格式が高いとされているようです
行きの飛行機でドエトフスキーの賭博者を読みながらその感慨にふけっておりました。


平日ということもあってカジノ自体は、割と閑散としていましたが、
ポーカーのトーナメント(バイイン€60)があり3卓が稼働
トーナメントは飛んだら帰るプレーヤーが多かったです。
ほとんどがポーカーをやりなれていないプレイヤーでしたが、
インマネの一歩手前にショートでトップヒットからオールインしたところ、
2ヒットにコールされトリップスとなり、飛んでキャッシュゲームに合流。


€2−4レートのいたって普通のゲームと思いきや、
ディーラーは下手だし、プレイヤーは長考が多く、
初回ベットがやたら高い貴族プレイヤー
(2000BBくらい積んでいてプレイは下手)にみなが付いて行くという、
とても分散の大きなゲーム進行。そして飛び交う謎の長考とエアーブラフ合戦。
メンツ的に時間があれば稼げたであろうものの
ブラフを捕まえたり、捕まえたりしているうちに、カジノは1時半に閉店。
長考が多いプレイヤーにイライラしつつもなかなかにかみ合わず、
ヨーロッパではルーレットが最も格式が高いとされているようです
行きの飛行機でドエトフスキーの賭博者を読みながらその感慨にふけっておりました。
平日ということもあってカジノ自体は、割と閑散としていましたが、
ポーカーのトーナメント(バイイン€60)があり3卓が稼働
トーナメントは飛んだら帰るプレーヤーが多かったです。
ほとんどがポーカーをやりなれていないプレイヤーでしたが、
インマネの一歩手前にショートでトップヒットからオールインしたところ、
2ヒットにコールされトリップスとなり、飛んでキャッシュゲームに合流。
€2−4レートのいたって普通のゲームと思いきや、
ディーラーは下手だし、プレイヤーは長考が多く、
初回ベットがやたら高い貴族プレイヤー
(2000BBくらい積んでいてプレイは下手)にみなが付いて行くという、
とても分散の大きなゲーム進行。そして飛び交う謎の長考とエアーブラフ合戦。
メンツ的に時間があれば稼げたであろうものの
ブラフを捕まえたり、捕まえたりしているうちに、カジノは1時半に閉店。
長考が多いプレイヤーにイライラしつつもなかなかにかみ合わず、
なんとも歯がゆい結果に終わりました。
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