GW遠征2019 (1)
バチカンのサン・ピエトロ大聖堂 |
ゴールデンウィークはヨーロッパの観光名所を巡りながら、
各国のカジノに寄って行くスタイルで旅行をしてきました。
韓国経由の飛行機でドイツのフランクフルトまで行き、
イタリアのローマから東京へ帰ります。
ゴールデンウィークということもあり航空券のみの費用で 20万円でした。
いつもの スカイスキャナー で乗り換えしやすいものを購入。
ロシア国内で別の航空会社へ乗り換える便を自分で買う場合は、
入国ビザが必要なので事前に下調べの上、ご注意してご購入ください。
(出発前日にロシア経由便なのにビザがなくいけないことが判明し、
無駄にチケット取り直してしまいました。笑)
イタリアのポーカールームは保養地のような場所にあるため、
今回は断念し、ドイツバーデンバーデンとスイスを攻めます
Veneziaの象徴 サン・マルコの鐘楼 |
Sandsグループの有名な巨大カジノVenetianのモチーフとなった
ヴェネチア(Venezia)には残念ながらポーカーできるカジノがありません。
とはいえゲン担ぎに聖地を巡礼するのは悪くないかなと思いました。
随所にイタリアの都市ヴェネツィアの象徴である「有翼の獅子(翼を持ったライオン)」
Leone di Venezia の彫像や壁画があり、心高まりました。
フランクフルト駅 |
初日は、ドイツ行き飛行機のトランジットの為、
韓国で夜中2時から11時ごろまでポーカーをプレイ
GW入った直後でトナメを控えているのもあるのか、1−3が3卓、2−5が1卓稼働
1−3をプレイし続けて最終的に2卓に。 安定の80%が日本人です。
IPPOという団体のキャッシュ長時間チャレンジという
イベントに参加しているプレイヤーがいてにぎわっていた。
一定期間で一番長く席にいたプレイヤーが10万円もらえるというもの。
長時間プレイで普段はしなさそうなミスをしているプレイヤーもいたので、
適切でないプレイ時間は身を亡ぼすなと自身の体験を回想しながらプレイしていました
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