GW遠征2019 (3)
Swiss Casino Zurich カジノ情報
10プレイヤー
ブラインド: 5CHF−5CHF (単位はスイスフラン 1CHF = 約110円 )
バイイン :250 ~ 1500 (50BBから300BBまで)
レーキ :
to 49 CHF no commission
50 to 199 CHF 5 CHF
200 to 499 CHF 10 CHF
500 to 999 CHF 20 CHF
from CHF 1'000 25 CHF
ディーラーチップは不要
その他:
テーブル上の会話はドイツ語だが、英語もたいてい通じる
その他:
テーブル上の会話はドイツ語だが、英語もたいてい通じる
入場料 10CHF (約1100円)
ドレスコードはなし
ホールデムが開催されるのは20時から。
テーブルは4卓置いてあり、平日は2卓稼働していました。
ドレスコードはなし
ホールデムが開催されるのは20時から。
テーブルは4卓置いてあり、平日は2卓稼働していました。
比較的ディープスタック
お国柄お金持ちが多いみたい。1000フラン紙幣で200BBバイインする人が多かった。
レギュラープレーヤーからは大きめの3betや4betも比較的多く入る
スイスはとても自然が豊かな国です。
ほとんどのものを輸入に頼っている為か、物価が異常に高い
おにぎりは1個 400円 |
チューリッヒの中心駅から徒歩7分程の場所にある「スイスカジノ」は、
ややこじんまりとしたゲームセンターという雰囲気が漂っていました。
川沿いにある4階建ての建物の2-3階がカジノです。
特にドレスコードなどもほとんどなくすんなり入れました。
スイスはユーロではなく独自通貨のスイスフランが流通しています。
レートでいうと1スイスフラン=110円程度。
キャッシャーでの両替は手数料3%程度で、
レシートを持っていくと換金時にチップと相殺可能でした。(韓国とかと同じ)
通貨はユーロとドルともう一通貨(ポンド?)くらいしか対応していないようでした。
クレジットカードでもVISAなら3%の手数料でチップ購入可能。こちらは相殺不可でした
ポーカー卓は全部で4卓
200ユーロのトーナメント(参加者30人程度)が開催していて、
1卓だけ稼働しているキャッシュゲームに着きます
レートは5−5しかなく 200−300BBほど持っている人が多い。
近場のドイツ バーデンバーデン とは打って変わって、
それなりに上手いレギュラープレイヤーもちらほら
と思いきや、深夜にはゆるいプレーヤーも入ってきてプレイしやすい環境に
序盤ハンドも入らずオープンするハンドは
ひたすらタイトプレイヤーからの3betや4betの嵐に合う
1200フランほど溶かした後に巻き返してマイナス300フランほどで終了
PokerStarsのオマハを片手にプレイしているレギュラーがいる一方、
1000フラン札を気軽に両替しストラドルにしてくる富裕層もいる環境
緩いプレーヤーも多くいたので、比較的狙い目の場所なのかもしれません。
ホールデムは夜8時オープンで朝の3時半まで営業していました。
(金土は4時半までとのこと)
郊外は山だらけ。 たんぽぽが至る所で満開 |
ポーカー卓は全部で4卓
200ユーロのトーナメント(参加者30人程度)が開催していて、
1卓だけ稼働しているキャッシュゲームに着きます
レートは5−5しかなく 200−300BBほど持っている人が多い。
近場のドイツ バーデンバーデン とは打って変わって、
それなりに上手いレギュラープレイヤーもちらほら
と思いきや、深夜にはゆるいプレーヤーも入ってきてプレイしやすい環境に
序盤ハンドも入らずオープンするハンドは
ひたすらタイトプレイヤーからの3betや4betの嵐に合う
1200フランほど溶かした後に巻き返してマイナス300フランほどで終了
PokerStarsのオマハを片手にプレイしているレギュラーがいる一方、
1000フラン札を気軽に両替しストラドルにしてくる富裕層もいる環境
緩いプレーヤーも多くいたので、比較的狙い目の場所なのかもしれません。
ホールデムは夜8時オープンで朝の3時半まで営業していました。
(金土は4時半までとのこと)