2019年10月29日火曜日

スリランカのポーカー事情 (2018年 回顧録)


Bellagio Colombo カジノ情報 (2018年7月)


行ってきたのはこちら
https://bellagiocolombo.com/

テーブルの配色が派手派手である。




10プレイヤー

ブラインド: 500LKR-1000LKR (約$3-$6)

バイイン :60BB~ (約$400 ~ no max)

レーキ : 5% 5000LKR max

その他:

入場料 なし。IDチェックのみ

両替は各国の主要通貨に対応

アメリカ ラスベガスにあるベラッジオとは経営も規模も別物

テーブルは2卓 平日は1卓稼働で、金と土は2卓稼働するらしい


引用元 https://srilanka.daisuki-labo.com/knack/language/

英語が公用語になっているほか、
シンハラ語とタミル語という難解な文字が公用語になっています。

English (英語)

ශ්‍රී ලංකා ප්‍රජාතාන්ත්‍රික සමාජවාදී ජනරජය (シンハラ語)

இலங்கை சனநாயக சோஷலிசக் குடியரசு (タミル語


市内の案内板などは必ずこの3言語が並んで表記されています


引用 https://srilanka.daisuki-labo.com/knack/language/


また、スリランカはお茶の名所であり、至る所で上質な紅茶が飲めます。
代わりに、コーヒーをあまり飲まないのか、
どの国に行っても大抵はそこら中にあるスターバックスを町中で見かけませんでした




ハウスプレイヤーを募集しているらしく、
週あたり平均30時間ほどプレーしたら送迎と5つ星のホテル代を無料にしてくれるそう

1時間プレイするとそれ以降、食事も飲み物もすべて無料
マネージャーに言うと無料でタクシーの送迎もつけてくれます。

平日は1テーブル、週末は2-3テーブルくらいの稼働で
地元のお金持ち2-3人に外国人観光客とハウスプレイヤー2-3人というような構成でした